ペットが楽しいこと

生後、目が見えるようになり自らの足で立ち上がれる頃から色々な物に興味を示します。
触れてみたり、噛んで見たり、跳びかかって見たりしてその物がどうなるのか不思議に思っているのでしょう。
室内で飼われているペットには「おもちゃ替りの物」を数点与えて、それ以外のものは触れることのない所にしまっておくのが良いでしょう。
普通のご家庭ならペットを数匹同時に飼われることはないと思いますので、遊び相手が必要なのです。
時にはコミュニケーション創りとして、飼い主自ら遊んで上げることも大切なことです。

遊び疲れたら勝手に眠りこんでしまします。
その姿を見て「可愛くて仕方がない」という気持ちが生まれてきたら、飼い主自身も癒されていることになります。
その内大切なものを壊されても怒ることも忘れてしまいます。
しかし、生後2か月から3か月にかけては「躾(しつけ)」をしなくてはならない大切な時期です。
大切なものを噛んだり壊してしまった場合は、ペットから取り上げてしまってください。
また、手や足に噛みついた時は、痛いということをしぐさと同時に声に出して聞かせてください。
その内ペット自身が自覚していくでしょう。

ペットは想像力を持ち合せていませんので、何かに直面した時に態度を示します。
ペットにとって、喜怒哀楽はその瞬間を感じているのです。
尾っぽを振るのはうれしい時で、激しく吠える時は恐怖心と不審感を抱いている証拠ということになります。
その一瞬が過ぎれば喜怒哀楽はなくなり次のものに興味を示したり、安堵感で寝転んだりしています。
私達人間は、志向性の強い生き物ですが、ペットのようにその場限りの考え方を身につければ「ストレス」もなくなっていくと思うのですが、どうでしょうか。

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